はじめまして!バイク大好きWebライターのおはなです。
今回は、バイク女子でWebライターをしているわたしの自己紹介をいたします!
わたしがバイク女子になったきっかけ

わたしがバイクの免許を取ったのは、24歳のときです。「バイクの免許とろう!」と思ったのには、3つの理由があります。
1つ目は、お父さんが乗っていてかっこいいと思ったからです。我が家は乗り物好きの家系(特にお父さん)だったため、車やバイクはかっこいいという認識を持っていました。
実際にお父さんが大型バイクに乗っていてバイクのかっこよさを身近に感じていたので、いつか私もバイクに乗るぞと思っていました。
2つ目は、尾崎豊さんの15の夜の歌詞「盗んだバイクで走り出す」に、強い憧れを抱いたからです。尾崎豊さんのファンではありませんが、この歌詞が強烈に頭に残り「私もバイクで走り出したい!」と思いました。
今思うと「なんだこの理由……」と、過去の私にあきれてしまいます(笑)。
3つ目は、当時好きだった人がバイクに乗っていて、共通の話題を持ちたかったからです。またまた「なんだこの理由……」ってなりますね。
バイクの免許をとったことで話は弾みましたが、特に進展はしませんでした……。元好きな人のおかげでバイクライフを楽しめているので、今は感謝しています!
バイク女子おはなの愛車紹介♡レブル250

ここからは、わたしの愛車であるレブル250を紹介します!レブル250とは、もうすぐ5年の付き合いになります。
免許を取得してバイクを探していたときに、レブル250の写真を見て一目惚れしました。
そんなレブル250の魅力は、見た目と乗りやすさです。レブル250はシンプルなデザインでありながら、一目見ただけでレブル250と分かるような個性を持っています。
加えて、どの景観にもなじみ、老若男女問わず似合う点もレブル250の魅力です。
また、レブル250はシート高690㎜、車両重量171㎏と優れた足つき性と軽量な車体で取り回しがしやすいバイクです。そのため、初心者でも女性でも乗りやすいバイクといえます。
身長159㎝のわたしが乗っても、足裏がべったりつくため立ちゴケの心配はありません。このようにレブル250はバイク女子にとって魅力溢れるバイクです。
しかし、ただ1つの難点は、人気がありすぎて必ず誰かと被ることです。ツーリングに行くと、必ずレブル250と出会います。
わたしはレブル250に出会うと仲間意識が芽生えるタイプなので気にしませんが、周囲と被りたくない方にとっては欠点になるかもしれません。
バイク女子が語る!ツーリングの魅力
ツーリングの魅力は、バイクで走ることで爽快感や一体感を味わえることです。特に、バイクシーズンの春と秋は気持ちよさが抜群です。
夏や冬は気温によって過酷な旅になりますが、それを乗り越えてでも味わいたい気持ちよさがあります。
また、ツーリングの道中で立ち寄る道の駅や観光スポット、飲食店なども魅力の1つです。目的地を決めて、どのルートで行くか、途中で何を食べるかなど、計画するだけでツーリングに行く前から楽しい気分になります。
ちなみにわたしは下道派のため、ツーリングでは良く関東を訪れます。最近のツーリングの楽しみは、道の駅巡りとおいしいそば屋さんを見つけることです。
バイク女子おはなのお気に入りスポット『秩父』

バイク女子になったわたしのお気に入りツーリングスポットは、秩父です。家から下道で1時間程で着くため、フラッとバイクに乗りたいな〜というときによく行きます。
気分がいいとそのまま、奥多摩まで行って帰ってくるケースも。秩父は、わらじかつやそばなどおいしい食べ物や観光スポットもたくさんあるので、目的を決めずに行っても楽しめます。
また、整備された道が多いため、運転に自信がなくても気張らずに行けます。
いつ行っても興奮するのは、雷電廿六木橋(ループ橋)。大滝ダムと自然を見ながら、ダイナミックなカーブを走るのはとても気持ちいいのでおすすめです。
ぜひ1度訪れてみてください!
バイク女子おはなのWebライターとしての活動
わたしは、バイクに乗ることが大好きなWebライターです。Webライターとしては、以下の活動をしています。
- Webライターを目指す方に向けたブログの記事執筆(https://webwriter.tech/)
- 車・バイクジャンルの記事執筆
- 医療ジャンルの記事執筆
- 転職ジャンルの記事執筆
- マーケティングジャンルの記事執筆(Googleキーワード検索で1位獲得経験あり)
- 美容ジャンルの記事執筆
知見がある、興味があるジャンルを中心に、幅広いジャンルの記事の執筆経験があります。適応障害で働くのに恐怖を感じていた時期からWebライターを始めましたが、今では仕事も趣味も楽しめるようになっています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!今後もバイクの知識やおすすめスポットなど紹介するので、ぜひ他の記事も読んでみてください。
一緒にバイクライフを楽しみましょう!
コメント